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たなべのあゆみHistory of TANABEたなべのあゆみHistory of TANABE

室町時代にたたら製鉄を始め、江戸時代に松江藩より鉄師頭取に任命された田部家。
製鉄業の中心的存在として藩の財政を支えただけでなく、地域に風雅を伝える文化拠点としての役割も担っていました。

かつての操業で生産された大量の鉄は、全国の鉄の需要を満たし、日本の近代化の一翼を担っていました。
明治時代には玉鋼をシカゴ万博とパリ万博に出展。
その品質は世界的に高く評価されていました。

田部家に350年間伝わる餅つきは、手水を使いません。
これは、たたら製鉄が湿気や水分を嫌うことに由来します。
古くから伝わる餅つき唄と威勢の良い掛け声。
大勢で杵を上下につく独特な方法で5斗5升の餅をつき上げます。

たたらの火が消えてから約100年。
一度は途絶えた「たたら文化」を未来へ伝承するため、たたらで栄えたこの地にもう一度光を当てるために、
たたら製鉄を復活させました。

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