お問い合わせ

杜のぶろぐMorino blog杜のぶろぐMorino blog

循環型林業のすゝめ!

今回は「循環型林業のすゝめ」と題してみました。 「すゝめ」=オススメではなく、循環型林業とは何ぞやをお話します(*^^*)

循環型林業という言葉は、来年三瓶山で開催される全国植樹祭の基本方針のトップに「循環型林業の実現に向けた木材利用や森づくりの発信」として
盛り込まれています。

「植える」⇒「育てる」⇒「使う」⇒「植える」 この流れが循環型林業のサイクルですが、実は円滑に回っていないのが現状です。

日本の森林率は約70%。飛行機から眺める景色はほぼ「緑色」ですよね。
日本の森林の約4割は、終戦後、主に住宅建築に使う木材を供給するために植えられた人工林です。
ところが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の住宅が増えたことで住宅への木材利用率は大幅に減少し、外国の安価な木材の輸入も相まって、伐期を迎えた
スギやヒノキたちが伐ってもらうのを今か今かと待っている状況です。

木を住宅の梁や柱として使うために真っ直ぐに育てるためには、間伐や枝打ちなどの手入れが必要ですが、需要が減っている今、手入れされずに放置され
荒れた森林が増えています。

 

元気な森林を作るには、今とにかく「木を使うこと」、これがとても重要!!!
木の需要が増えれば、自ずと林業は活性化し、中山間地域に雇用を生み、地域の活性化にもつながります。
そして、前々回のぶろぐでお話した「杜を守ることが地球環境を守る」ということにもつながってきます。

 

 

木を使うのは家の建築だけではありません。家具や建具など、普段の生活にも木をどんどん取り入れたいですよね。

私たちは、「脱、コンクリート社会」を目指して(ちょっと言い過ぎ??)、木に囲まれた豊かな暮らしをご提案していくとともに、「循環型林業の実現に向けた木材利用や森づくり」
について㈱田部とともに考えて実践していきたいと考えています。

 

 

たなべの杜のホームページに循環型林業に関するページを用意しました。可愛いイラストでとてもお気に入りのページです☆
http://www.tanabenomori.com/river/

循環型林業を川上・川中・川下と分けて説明していますので、双眼鏡マークをクリックして、ご一読いただければ幸いです。m(_ _)m

 

***********************

<杜に還る住まい/たなべの杜>

たなべの杜は、いのちの棲み家としての尊い住まいづくりを大切にしています。
無垢の木材をふんだんに使った優しい住まい。 https://www.tanabenomori.com/house/
環境とからだに優しい光冷暖システム。 https://www.tanabenomori.com/house/hikarireidan.html
住まいの空間を演出するお庭づくり。 https://www.tanabenomori.com/house/garden.html

たなべの杜の展示場 https://www.tanabenomori.com/showroom/

***********************

戻る

PAGE TOP