広報の松浦です。
少しずつ日が長くなり、春の気配を感じるようになりましたね。
寒さが苦手な私は本当に待ち遠しい春です。
ところで、私は寒かった1月に“薪ストーブ”のあるお宅を取材してきました。
癒されるような暖かさですっかりリラックスし、取材のことを忘れてしまいそうでした。
私が一番心地良いと感じたのが足元の暖かさです。
床まで暖かいですよ。
エアコンを何時間付けていても足元が寒い我が家。うらやましい限りです。
更に薪ストーブは暖房としてだけではなく、ゆらめく炎や木がぱちぱちとはぜる音などに心が落ち着くそうです。
スイッチ一つで何でもできる世の中。
確かに薪の準備などに手間はかかりますが、手間をかけるからこそ得られる人の心や時間がありますね。
私も、たまには手間暇かけた料理でもしてみようかな。
そんな気持ちになった取材でした。
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<杜に還る住まい/たなべの杜>
たなべの杜は、いのちの棲み家としての尊い住まいづくりを大切にしています。
無垢の木材をふんだんに使った優しい住まい。
https://www.tanabenomori.com/house/
環境とからだに優しいF-CON。
https://www.tanabenomori.com/house/hikarireidan.html
住まいの空間を演出するお庭づくり。
https://www.tanabenomori.com/house/garden.html
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