神戸に行ったことがないという知人と話しが盛り上がり、プライベートで神戸旅が実現しました。
都会のオアシスとして演出される植栽を見てみたく神戸国際会館11階にある屋上庭園「そらガーデン」に立ち寄ってきました。
世界的に活躍するプラントハンターの西畠清順さんが「神戸の楽園」をコンセプトに地元兵庫県で初めてプロデュースしたのがこの「そらガーデン」。
推定樹齢500年のオリーブの木がシンボルツリーです。
なかなかお目にかかれないであろうスケールの世界の植物、都会のオアシス、神戸の楽園でリフレッシュさせていただきました。
同じフロアにガーデンレストランがあるのですが予約満席。
会館地下2階にあるカフェでランチを。
オマールエビ、アボカドのドリアとブレンドコーヒーをいただきました。
環境緑化部 松本