住まいの基本性能
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大切な家族を安全に守り、心地よく快適に暮らすために、住宅に必要な基本性能をきっちりと抑えることが大切です。
住宅の性能を表す数値が注目されるようになりました。
しかし、スペックはあくまで手段であって、目的ではありません。
性能・品質・コストのバランスがとれた、お客様にとって「ちょうどいい性能」をご提案いたします。

長期優良住宅で
何世代にもわたって受け継がれる家

長期優良住宅とは、従来の「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅のこと。
たなべの杜では、地域に密着した工務店として、何世代にもわたって受け継がれる家をつくりたいという想いから、長期優良住宅仕様を標準仕様としております。

高気密・高断熱で
1年を通して快適に暮らせる家

高気密・高断熱住宅とは、隙間を減らし、断熱性能を高めることで外気温の影響を受けにくくした住宅のこと。夏は涼しく、冬は暖かく、1年中快適に暮らせます。また、冷暖房の効率よくなるため、光熱費の節約が期待できます。
たなべの杜では、住み心地のよい住まいを提供したいという想いから、断熱等級5以上(UA値0.6以下)を標準仕様としております。

耐震等級3で地震の多い日本でも
安心して暮らせる家

耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表したものです。耐震等級1は、現行の建築基準法で定められた最低限の耐震性で、数百年に一度程度発生する地震(震度6強~7程度)で、倒壊・崩壊しない耐震性を満たしています。最も高いレベルが耐震等級3で、等級1の1.5倍の地震力に耐えられる強度です。つまり震度6強~7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。
たなべの杜では地震の多い日本でも安心して暮らせるようにという想いから、耐震等級3相当を標準仕様としております。

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